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総合エンジニヤリング:開発元

■中山エンジニヤリング

本社/埼玉県川口市戸塚1丁目7番5号

TEL : 048-295-2010
FAX : 048-295-2545

新しい冷凍システムのご提案

 冷蔵・冷凍・凍結これらの設備は、食品加工、食品流通と私たちの生活に重要かつ必須な社会基盤です。しかし、そこで使用されている一つ一つの設備は数値化されたものではなく、経験値と安全率で設計し、運用は成り行きというものがほとんどです。ましてや温度差を考慮することや、凝縮圧力を低めて運用し、省エネルギーを図ろうという考えはありません。

 私達は、現在までの経験値を根拠とした設計手法から脱却し、システム能力を明確化した新しい冷凍システム『η max Refrigeration System』を開発いたしました。温度差を見直し、凝縮圧力を積極的に低めた運用で究極の高効率を達成した、地球環境にやさしい新しい冷凍システムです。

特徴

省エネルギー

 凝縮圧力を一般的な制限値より積極的に低め、蒸発圧力に至る必要となる圧力値を下回ることのない最適化と、小温度差(TD)運転によって大幅な電力削減が可能。

着霜抑制

 ユニットクーラの冷媒蒸発温度と室温の差を5℃程度で運用することによる着霜抑制効果によりデフロスト回数を大幅に削減し、デフロストによるさまざまな弊害から保管製品を守ることが可能になります。

保管製品の品質保持

 小さい温度差で運転することでドライビングフォース(昇華推力)の抑制により、保管製品の乾燥を防ぎ、長期にわたる品質保持が可能になります。

二段圧縮式冷凍機による超低温の実現

 R−404a冷媒で室温−60℃の安定した運用が可能です。−50℃以下の室温で一般的な二元冷凍方式を使用することなく、イニシャル及びランニングコストを大幅に削減します。(シミュレーション‐60℃を参照ください。)
 凍結装置に適用することで凍結速度の高速化による高品質凍結を実現します。

【emRS Selection Software】による設計支援

 熱量計算・機器選定・配管能力計算・建設場所別年間運転シミュレーションを実行できるソフトウェアを開発し、冷凍システムの組合せ有効能力の計算を可能にしています。これのより年間使用電力の削減量を数量化することにも成功し、使用するお客様のコストメリットと環境への貢献度を正しく明示することが出来るようになりました。

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